Flex 4.5
今更ですが、Flex 4.5(4.5.0.20967)を触ってみました。sparkのコンポーネントとかモバイルコンポーネントとか追加されてます。対応Flash Playerは10.2以降との事です。
ベータ版時代の情報見てFlash DevelopでちょこっとAndroidアプリ作ろうと思ったんですがいろいろ仕様が変わってるようでなかなかコンパイル通らなかったw
Flash Developにはまだ4.5のintrinsicsが追加されてないのでコード補完は今のところ使えませんが以下のようにすればコンパイルは通りました。
クラス名が変更されてるようです。(他にもいろいろあるかも)
[Beta] MobileApplication -> [Release] ViewNavigatorApplication
[Beta] TabbedMobileApplication -> [Release] TabbedViewNavigatorApplication
コンパイラオプション( frameworks/airmobile-config.xml を使用するようです )
+configname=airmobile
AIR設定xml [ application.xml ] ( AIR 2.6じゃないと駄目っぽい )
application xmlns=”http://ns.adobe.com/air/application/2.5″
-> application xmlns=”http://ns.adobe.com/air/application/2.6″
これで一応コンパイルは通るようですが、実機で動くかは未確認。
ViewクラスってのがAndroidのActivityに該当するような感じでpushとかpopとかでView間を渡り歩いてついでにパラメータ渡したりできます。
でかいモデルデータ格納はPersistenceManagerっていういかにもなネーミングのクラスがあってそれを使って格納したり取り出したりしていくようです。名前の割りにはこのクラスはSQLiteにデータを保存するわけではなく、FlashらしくLocalSharedObjectに保存するようです。
またView起動時はバックボタンで戻った場合でもviewActivateっていうイベントが発行されるようなのでAndroidより設計が楽そうです。ただAndroidみたいにintentが使えないので非アクティブなViewのデータを書き変えたりできないっぽいです。
モバイル用のクラスはmobilecomponents.swcってのにまとめられてます。
まだあんまり触ってないのでもうちょっといろいろやってみようと思います。
[ 補足 ] Flash Develop 4 アルファ版を使うとコード補完にも対応するみたいです。
ActionScript3, Air, Android, Flash, Flex